中年においての運動は「痩せる」ためではない

中年においての運動は「痩せる」ためではない

自分がもう「中年」と呼ばれる年齢になった事もあって、肉体の状態が変わってきていることを実感している。

  • ボクシングをやっているとスグに足底筋膜が痛くなる
  • スタミナが落ちてきた
  • 容赦なく代謝が落ちてきた
  • 筋トレやった日は、プロテインを飲まないと次の日つらい
まぁ、このようにいろいろある。

これは以前からの悩みだったのだが、足底筋膜炎がいよいよ酷いのだ。練習終わりとか、風呂上りとかにマッサージをしているが、一向に改善しない。どうやら足首やひざや股関節のゆがみが、足底筋膜炎の原因の一因になっているようで、全体的にインナーマッスルや体幹を鍛えるトレーニングもやっていかねばならないようだ。若いうちはこんなことを気にする必要もなかったのだが、そうもいかない。年齢がそういう風になっているのだから、知識でカバーするしかないのである。

ちなみにこうやって運動しているが、体重は増えてしまう。よく周囲からも「それだけ動いているのに太るの?」と言われるが、この歳になると運動そのものと体重の相関が、それほど大きくない…若い時より相関関係が薄れていると思われる。これは代謝が落ちている事とかかわると思うんだけど、同じように動いてもそれほど消費しなくなっているのではないかと思われる。ちなみに筋肉量はそれほど減っていない。これは今まで運動を続けているので、なんとか保っているのだろうと思う。それでも基礎代謝は落ちてしまうのだ。
逆に、これで運動をしてなかったらと思うと、恐ろしい。

となると、食事の方にも気をつけなければ、普通に、普通に太ってしまうのは当然の帰結と言えよう。

というわけで、いくら運動をしていても食生活が「昔と同じ」ではいけないのである。それでは単純に食べる量を減らせばいいのかというと、そうでもないらしい。僕は数年前まで、夜はどんぶり1杯食べていたが、今は夜は、少なくともご飯は食べない。ローカーボというわけではないのだが、晩飯が遅いこと(01:30くらい)もあって、食べなくしている。
じゃあサラダなのかというと、その通りで、ドレッシングも避けている。あと、鶏肉は摂取するようにしている。

運動に関しては、痩せることを期待すると恐らく続かないです。これは僕と同じくらいの年齢(40代)の人はそう思っていていいと思います。なので、

  • 走るのはスタミナをつけるため
  • 筋トレは筋力をつけるため
という風に考えましょう。痩せるのだったら食事の改善をせずにやるのは相当難しいようです。

と、まぁ、色々な本を読んだりして、あと、自分の様子を観察した結果の結論です。読んだ本の中で自分に合っていそうな考え方の本が↓の本です。人によって、ダイエットは合う合わないがあると思いますので、自分の健康を損なわないように、自分に合ったものを探しましょう。

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自分への警告

自分への警告

この1週間くらい、なんだか自分にとって良くないことが立て続けに発生している。とはいえ、外的というより、内的な事なので、他人がかかわってることではないことが救いかもしれんけど、何かしら、自分の生き方を考え直さねばならないのではないかと思う。

  • 3万円をパァにした
  • 風邪を引いた
  • 体重が60Kg超えてた
  • お腹が出ていた
  • 集中力が無くなっていた
  • CEDECの公募に落ちてしまった

これがもうちょっと運に関わる事なら「幸運」「不運」のせいにできたのだろうけど、もろ自分の所為でしかないため、何ものの所為にもできないのである。

3万円をパァにしたのは、文字通り、パァにしたのだ。実は3万円キャッシュバックに釣られてASUSのGX501(36万円くらい)
https://www.asus.com/jp/ROG-Republic-Of-Gamers/ROG-ZEPHYRUS-GX501/
を購入した。実際新しいグラボのマシンが必要になっていたのだが、少し慌て過ぎたのかもしれない。慌てた理由はこの3万円キャッシュバックキャンペーンだったわけなのだが、これ、応募期限が4/21だったのに気づいたのがさっき(4/30 20:00)だったのよね。購入日が4/14だったので、1週間は猶予があったのに、忙しさのせいにして、ちょっとした確認すら怠っていたのだ。
もうこれは弁解の余地もない。もし俺に嫁がいたらクッソ怒られたことだろう・・・。

僕の悪い癖で、ダラダラしつつ、色々な行動を先送りにしてしまう・・・その実害がまさに分かりやすい形で出てしまったというわけだ。本当に生き方を考えないと、この先も知らないうちに得られる利得を逃してしまう事が出てくるかもしれない。本気で、本気で気をつけよう。

次に風邪をひいてしまったのだが、直接の原因としては、恐らく久しぶりに人が多く集まる場所に出かけてしまった事だろうと思うが、よく考えてみれば、このところ、イライラしたり、頭がよく回ってなかったような気がする。ちょっと心身に無理をさせていたのかもしれない。強制的に休眠状態に入らされたと考えるべきだが、本当ならば、そういう事態になる前に自分の状況を調整すべきであっただろう。すでに心臓で一度やらかしているのだから・・・健康を過信してはならないのだ・・・。

体重・・・体重・・・本当に代謝が落ちているというか、自分でもオソロシイと思う。筋肉で重くなっているのならともかく、自分の腹回りを見ると、これは完全に不摂生という事がよ~~く分かる。
僕はチビなので、この上太ってしまっては目も当てられない。さらに言うと健康を損ないかねないため、本気で習慣を変えざるを得ない。一応仕事に出てない28,29,30の間はお菓子を食べない、食べ過ぎない、軽く運動(ロードワーク、筋トレ)をするなどしているが、一時的なものでは意味がない。おそらくお菓子を止められないのなら煙草を吸う人を非難できないし、太ってる人をどうこう言えないのである。とにかく、矜持というか、そういうものをかけて生活習慣を改善しないとヤバいわけだ。

集中力に関しては、上記のようなことの集大成で、無意識的に疲労がたまっていたり、変な心配事が、潜在意識的にあったりして、集中できなかったのではないだろうか――。

最期のCEDECに落ちたことに関しては、ニーズを読み間違えてしまったのか、思いあがっていたのか、精進が足りないという事だ。

とにかく、今のままではいけないという事を自分がフィードバックしてくれているのはありがたいことだと思う。

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英熟語?自動詞?他動詞?

英熟語?自動詞?他動詞?

ということで、いまだにぼっちぼち英語の勉強を続けているわけだけど、あまり伸びを実感していない。だいたい600点前後を相変わらずウロウロしているありさまだ。

成長がないならTOEIC受験費用が無駄なんだよねぇ…と思い、自分の「弱点」を見る。案の定最後の長文読解が最も低得点なんだが、英文そのものは割とDirectX12プログラミングのために読まざるを得ない状況なので、あの程度の長文にそれほど手こずるはずは…と思うけど、よう考えたら時間が足りてないのね。

Part5は1問あたり5秒で分からなかったら適当に塗りつぶすようにしてるんだけど、それでも時間が足りない。もう条件反射的に答えられるようにならないと。

一応、僕の勉強方法はシンプルで、ひたすらP-StudySystemで、単語を習得している。ただ、Part5Part6の速度が遅いのと、正答率もそれほど高くないことを考えると単語だけでは600点近辺どまりなのかもしれない。

ちょっと練習問題を解いてみたんだけど、時制や関係代名詞はわりと理解してるっぽい。問題は前置詞まわりのようだ。

そもそも前置詞が必要なのかどうか…TOEICの問題の場合は、4つの動詞の中から一つを選ぶ問題の時に、前置詞のあるなしで選択肢から外すってのがあるようだ。

正直、中学の頃から、自動詞と他動詞についてはその意義が分からず、反発もあって、碌に勉強していない…それが今頃になってた経っているのかもしれない。英単語を覚えてもそれが自動詞なのか他動詞なのかなんて気にしたこともない…。

さらに混乱させるのは場合によって自動詞になったり他動詞になったりする奴もいるようだ。これはややこしい。

というわけで僕らが高校の時は、英単語だけじゃなくて英熟語というものを覚えさせられた。

恐らく英熟語を学ぶ(暗記するor慣れる)理由というのは

  • 自動詞を使うべきか他動詞を使うべきか効率よく暗記するため
  • 日本語で言う所の慣用句(idiom)…的な特別な言い回しを知るため
なんじゃないかと思う。「英文そのものを覚えろ」という先生がいるのもこれの延長線上なんだろう。

まぁ600点程度の人間が勉強法にとやかく言ったり、考えたりするのも烏滸がましいしそんな暇があったら英熟語覚えるべきかな…実際に900点くらいになってから、振り返ってどうだったか考えればいいかな。でも、今の段階でこういう事を考えているというのは残しておきたいため、今回のような話を書きました。とりとめがなくて申し訳ないですが…。

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入院してから自分を甘やかしてたので

入院してから自分を甘やかしてたので

太りました。もう少しで60Kgです。BMI的にはまだ普通体重の範囲内ではありますが、傾向としては良くないです。

加齢によって、まぁ、体の不調が出てくるのはある程度は仕方ないと思うのだけれども、だからと言って、自ら不健康な状態になる気はないのです。

あと、僕のように「食う」事をストレス解消の手段としていることが身についている場合、習慣の力などで、健康的な生活が身についても、今回のように不安やストレスが高まった時には、簡単に崩壊してしまうようです。

これはアルコールだのニコチン中毒のような薬物中毒などでも一緒ですね。ある意味砂糖も中毒と言えます。

入院中は味の薄いものばかりを食べてたので、退院してからしばらくは薄味派になってたのですが、1カ月も経たないうちに元通りの濃い味付けになってしまいました。(やっぱりうまあじ派はダメだな)

で、さらに良くなかったのは、年末まで糖質制限的な食事をしてて、その時はチーズとかバターとか脂身とか使いまくってて、その習慣そのままに味付けを濃くして、お菓子や炭水化物も食べるようになってしまったのだからさぁ大変。

あと、運動量も減ってたね。ボクシングは続けてたけど、やっぱり心臓の事もあって全力で動かないから、何となく運動量は少なかったんじゃないかな。

で、しばらく考えてたんだけど、カロリー制限だの、糖質制限だの、有酸素運動だの、あとサプリメントだのなんだのありますけれども、たぶん、それぞれのダイエット法はそれなりに効果があるんだろうと思う。

ただ、当然ながらそれぞれの人には体質があって、どの方法が合うのかはやってみないと分からない。人によっては危険性ももしかしたらある。僕も今回心臓関連の入院だったので、正直糖質制限(代わりに脂質を取る)は俺の体質的にはちょっとマズいかもって思ってる。

あとは心身にストレスがかかるダイエット法は続かない。続かないという事は当然ながらリバウンドするので、やめておいた方がいい。

極端な話をするといきなり「絶食!!即身仏ダイエット!!」なんてやっても普通は3日も保たないんじゃないかな。

ある意味「続けられる」「日常にできる」というのが、大大前提だと思う。だから、色々なダイエット法が流行っても、自分にとって負担になるものはやめておいた方がいいだろう。勿論経済的な負担も含めてね。

また、「現在の習慣」がそれ(肥満)を引き起こしているので、自然と「別の習慣」に変更する必要がある。ただ、この「習慣を変更する」ってのはかなり心身の抵抗に遭うために、そのことを理解していないと挫折する

例えば運動不足な人がいきなり強度の高いスポーツやっても続かないし、かといって強度の低いスポーツだと成果が出るまで時間がかかる。というわけで、自分がそのスポーツそのものを楽しめるものを選択しなければならないし、好きなスポーツでも日常に組み込むのがしんどければ続かない。

たとえば残業が常態化している場合などは、空手や剣道などの道場に通い続けるのは難しいだろう。

健康のためにどうしてもやる必要がある場合はたぶん、職業を変える必要があるだろう。時間に融通がきくとか、定時で終われる仕事にするとか、あとは仕事そのものを肉体労働にすれば運動不足は解消されるだろう。

とりあえず言えることはダイエットで体重を落とすことに注目するのではなく、習慣を変更することに注目した方がいいと思う。

多分、ダイエット(体重を減らすこと)に集中すると、無理なことをしたり、ダイエット法に目移りしたり、詐欺商品をつかまされたりすることでしょう。

くれぐれも気をつけましょう。

さぁ、走り込みに行って来よう。

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DirectX12のPDFページ数が441ページになりました

DirectX12のPDFページ数が441ページになりました

いつもの事だけど、書籍にしようとか思いつつ、思うだけで日々が過ぎ去ってゆく。

これを変えんとなあ…と、思う。

どちらかというと、俺にとって大事なのは、技術そのものより、この「一歩を踏み出せない」事なんじゃないかなあ…勇気がないんだなあ。

ちなみに、内容の主軸はDirectX12を使ってポリゴンを表示するんだけど、やっぱり可愛いモデルを表示したいので、対象はPMDである。

PMXは何度か挑戦して失敗というか、良く分からん。多分どっかのオープンソースの中身を見ればいいんだろうけど、PMDのいくつかのモデルで(多分ひねりボーン入っている奴)まだまだおかしくなるので、そこを解決してからかなあって思ってる。

とりあえず今は授業やってない時期なので、やるなら今のうち…今しかないはずなのだ。

正直、CEDECで講演する側にもなりたいし…。

ネット上見てもDX12でMMD再生するのを一通り解説してる人っていなさげなんだよなあ…ちなみに、公開するとなると色々と不安なのが、どうもDirectX12は作り方気をつけないと、機種依存?ハード依存なのか、挙動がマシンごとに違ったりするっぽい。

とにかく見切り発車でKindle出版でもなんでもしてみて、クレーム受付ってやるのもいいのかもしれん…本当、どっか出版社さん、相談に乗ってくれませんかねえ…|д゚)チラッ

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僕の人生において運がいいこと

僕の人生において運がいいこと

「僕の人生」などと、振り返るような言葉を使うにはまだ早すぎると思うけど、ふと思いついたので、書いていく。

実は僕の今まで出会ってきた同級生には、本当に偶然なのだが、異様に著名人になった人物が3名ほどいる。もしかしたら他にもいるのかもしれないが、とりあえず滅多に見ないTVという媒体などでも確認できるという意味では、とりあえず3名。

うち、今でも付き合いがあるのは1名だけなんだけど。

一人目:中学校の同級生というかクラスは違ったけど2件隣りに住んでて、拳法の道場でも同じで、向こうは黒帯で僕は緑だか茶帯だった。まぁ、黒帯になってからヤンキー化したため、あまり付き合いをしなくなった。彼は今は割と有名な漫才師となっているようだ。TV見ないので、芸風が良く分からないけど、M-1で優勝したというのをウチの親から聞いた。

二人目:高校1年の同級生。目立たない女子でなんかイラストだか何だかを書いていた。当時はまだイラストとか描いてたらオタク扱いされるような時代だったので、隠れて書いていたと思う。容姿はなかなかの美人だったのだけどおしゃれに無頓着だったかな。卒業後にめっちゃ可愛くなったと噂で聞いたが、それ以降はお目にかかっていないので知らないのだが、その名前を再び目にしたのがとある漫画。おそらく高校の頃のある活動を元にしている(これ書くと一発でバレるので伏せる)漫画だった。ちょっと前に実写映画化されたので、もう有名人。でも、その高校は進学校だったので、あまり取り上げてはいないみたい。

三人目:彼は大学時代の同級生。彼も学生の頃から漫画を描いていたのだが、芸術工科大学だったので、隠すことなく書いていた。今でも年末とかにみんなで飲みに行く程度には付き合いがある。僕も当時は漫画を描くこととかにあこがれていたので、彼の家に行ってはベタとか手伝ってた頃もあった。彼の書く漫画も面白かったが、まさかあそこまで有名になっちゃうとは思ってなかったため、ぶっちゃけ驚いている。大学の頃から頭が良かったので、ストーリーとか恐らく滅茶苦茶計算されつくしていると思う。あと、超イイヒトですね。

と、別に僕は知人自慢がしたいわけじゃなくて、偶然にもこういうどちらかというとエンターテインメント系で、夢を追いかけてというか、信念を貫き通して生きている彼らを思うと、僕自身「くだらないことで悩んじゃいけねーな」と思う。思えるわけですよ。

多分、同級生などが似たり寄ったりのリーマンだったら同じように愚痴を吐いて終わりなんだろうけど、同じ年の、同じような環境(学校)で育った奴らがあれだけ頑張っているのだから、その10分の1でも頑張らなきゃって思う。そう思えるようにしてくれる彼らの存在に感謝してるし、この点において僕は運がいいと思う。

だから、中学まではともかく、高校や大学の選択は、結果としてよかったのだろうと思う。今思うと高校もなかなかに先進的なことをやってる学校だったから(市内で初めて「英語科」ってのを作ったり)。大学はもう言わずもがなの変な学校だったし。

それだけで、運がいいことに感謝している。まぁ、というわけで僕はいつまでたっても40超えても「俺はもう落ち着いたよ」なんて言えないのである。

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ゲーム数学の教科書について悩む

ゲーム数学の教科書について悩む

僕は、ゲームのプログラムを教える仕事をしているのだけれども、成り行きで数学も教えている。正直1年~3年までを担当してるので、正直負担がしんどい。

しんどいんだけど、毎回毎回よりしんどい状況に自分を追い込んでいる。今は一応建前上、教科書を買わせている。なんでかというと、元々自作プリントのみで授業していたのだが、学生たちは、特に座学の場合には「教科書が必要」という不思議な洗脳が抜けてないので、一応買わせていて、それに沿って授業を進めてはいる。

まぁ、2~3コマしないうちに自作プリントばかり使ってるんだけど。だって自作プリントのページ数ももう合計が5~600ページになってるから、これを出版してゲーム数学の教科書にしたいくらい。

とはいえ、教科書にするにはカジュアルすぎて、ダメなんだろうとも思う。
ちなみに、今、建前上教科書にしてるのが、これ。


周囲の学校関係者に聞くと、やっぱりこれを使っていることが多い。ちょうどいいのがないからだろうとは思うが、正直ぼくとしては、あまり気に入っていない。何故かというと


「ヤード・ポンド法」で説明されているページが多いからだ。特に物理の部分。

日本の教科書でこれはねーだろ

「ヤードポンド法を滅ぼそう!!」「ヤードポンド法は悪い文明!!粉砕する!!」

という叫びが学生から聞こえてきそうである。とはいえ、学生は自主的に教科書を読むことなどしないので、俺がその辺は変更して伝えればいいわけなんだが、もはや実質的に不必要になってんのよね。自学自習にも使える教科書とは思えないし・・・ということで、現在は、こういう教科書を考えています。ただ、予算の関係上、来年度は無理で、再来年度になるかと思います…。

で、個人的に候補に挙げているのが、これ

というわけで、候補に挙げたし、ブログで宣伝もしたので、献本してください。森北出版様!お願いいたしますよー。

まぁ、たぶん、1カ月もすりゃ、俺自身が俺のために買ってるとは思うんだけどね。

ただ、この本は高校までの数学が数ページで終わり、そのあとは専門的な感じになってるので、かなりハードルは高い。

大学受験をドロップアウトしたウチの学生たちに適切なのかどうか(大半が中学の時点で数学を投げ出している)は分からないが、「そういうもん」だと思って危機感もって勉強してもらう事を期待している。

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メンタリズムの罠

メンタリズムの罠

昨日のブログで書きましたが、1日で1冊の本を読みました。なんとページ総数477ページ!!

いや、自分が読書的にすごいとかそういう事を言いたいわけではなく、専門分野でもないのにここまで夢中で読み続けた本は、ラヴクラフトとか、初期の京極堂シリーズ以来なので、まぁ、本当に休日でよかった。

会社をずる休みしたくなるほど夢中で読んだので。

こう書くと「スカスカの本なんだろう?」って思われると思いますが、割と詰まってて、情報量も多かったです。あと久しぶりにこのペースで本を読んだので、改めて思いますが、書籍を読むスピードは速い方がいいと思います。長引くとそれだけで興味を無くしてきますし、1日か2日で読めるなら、それに越したことはないでしょう。

読むのに何週間もかかる本だと、僕の場合は途中で飽きちゃう上に、内容も忘れちゃうので、割と脳味噌がリセットされます。

さて、書籍の感想ですが、ぼくにとっては興味深い内容ばかりでした。海外テレビドラマの「メンタリスト」を見てからこういった分野に興味を持ったので、割と遅めのミーハーなきっかけでした。ちなみにメンタリストで検索した時に「メンタリストDaigo」という著者がたくさんヒットしたのですが、この人の本もいくつか読みましたが、興味は引かれるものの微妙に夢中にはなれませんでした。考えられる理由は後述します。

TVドラマの「メンタリスト」や「グランドイリュージョン」に出てきたメンタリストを見て、「えっ?キモッ!!」と思ったのがきっかけでした。それからマジック(奇術)のビデオとかいくつか見て、どうやらそういうマジックの分野があるらしく、人間の心の動きの特徴を利用したトリックであるという事が何となく分かってきました。

「メンタリスト」の主人公の「パトリック・ジェーン」のモデルとかいないかなと思って、検索したら、ミルトンエリクソンという人がヒットしたが、彼の著作は見つからなかったので、リチャードバンドラーとジョングリンダ―という人の著作を読んでみたが、あまり面白くなかった。

で、今回の書籍の「メンタリストの罠」ですが、これは面白かった。著者のキャラクターがとにかく面白い。パトリックジェーンのモデルがこの人ちゃうんかと思うくらいにいたずら好きのマジシャンでした。あと霊能者とか霊能力に対しては、パトリック・ジェーンと同じようなスタンスを取っているところが、またよかった。

ちなみに大雑把に内容を言うと

  1. 序論(著者のパーソナリティ的な話。若いときは敬虔なクリスチャンだったが、そのうちいたずら好きになっていく)
  2. マジック(普通に手品の話。面白い。)
  3. 記憶術的なところ(めっちゃ役に立ちそう)
  4. 催眠(メスメリズムからミルトンエリクソンまで。著者の悪戯についても書いている)
  5. NLP(NLPの「信者」には否定的なスタンス、の上での解説)
  6. 似非科学やら霊能者などについて(騙されるぞ!気をつけろ!な内容)
といった感じで書かれている。ちなみに目次見ながら書いたわけじゃなくて、なんとなく覚えてる順に書いてみた。

いたずら好き、手品、記憶の宮殿、催眠術、そして霊能力を否定…これまんまパトリック・ジェーンじゃねえか!!やっぱモデルじゃねーの!?

というわけで、TVドラマの「メンタリスト」好きなら楽しめる内容だと思います。Amazonのレビューだと翻訳が残念だの冗長だの書いてるけど、読ませる内容だったら冗長でもいいんじゃないの?って思った。

あと、NLPに関しては、僕もちょっと痛い思い出があって、ちょっと傾倒してた時期があって、でも何かどことなく気持ち悪さを感じてて、それは僕が日本人だからなのかなーとか思ってたんだけど、その「気持ち悪さ」に関しても、うまい事表現(説明)されていました。僕のモヤモヤというか、そういう憑物的なやつが落ちた感じがしました。

あと、似非科学の章も、周囲に似非科学に騙されている人がいるなら、一度読んでみたほうがいいと思う。読んだからと言って目を覚まさせようなどとは思わないほうがいいと思うけど、妙なモヤモヤは感じなくなるんじゃないかな。

477ページと、かなりの分量のある内容の割にはお値段はなんと1600円+税…これはお買い得すぎるわ~。まぁ僕は図書館で借りたんですけれどもね。

買うにせよ、借りるにせよ、お勧めの一冊です。

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中毒(依存)に気づいた時

中毒(依存)に気づいた時

とあることから僕は自分がインターネット中毒になっていることを自覚した。多分、周りから見れば、スマホもやってないし、仕事中にネットサーフィンもしていないし、暇な時もプログラミングか運動をしている。

どちらかと言うと「ストイック」と呼ばれることが多い。

ただ、ここ数年、僕は年初に立てた抱負というか、誓いというか、計画というか、そういうものがほとんど達成できていなかった。それまではそれなりに達成していたし、自分の成長も実感できていたというのに…。

昨年の夏ごろに、ツールとしてHabiticaとねこタイムを使用してある程度の改善が図れたが、いつの間にか戻ってしまっていた。

これは「いつの間にか」だったので気が付かなかった。Habiticaが「1日のタスク一時持ち越し」みたいな機能をつけてからは、もはやHabiticaも大して役に立たなくなった。モチロンHabiticaのせいじゃないことは僕も分かっている。

今思えば、「頑張ろう」の誓いがしれっと破れるのは、仕事で大きなストレスがかかったり、体の一部に不調が出たり、将来の不安が頭をもたげてきたときとかに発生していたようだ。

で、しばらく前から書いている事でもあるが、僕は今の仕事を辞めてしまいたいと思っているのだが、ずるずると続けている。別に経済的な理由に恐れがあるわけではなく、ただ単に現状を変えるのが面倒なだけだろう。そういうのもストレスになっているのだ。

あと、気が付くと、クリエイティブなことを自宅ではほとんどやらなくなったかな。いや、ぷちコンなどのたびにゲームを作ったりしてはいるけど、自分的には「クリエイティブ」と思えていない。

Pixivへの投稿もしなくなって3年くらい経つし、あんなに嬉々として投稿していた期間がウソのようだ。

英語の勉強もね。

そして、これができないことをすべて仕事の忙しさのせいにしてたけど、本当にそうなのだろうか…。いや、一部はそうなんだろうけど、情熱が薄れてきているのを感じる。

そしてそのことに対する、自分に対する罪悪感。

そして罪悪感は依存症を生む。これが最初に書いた「インターネット依存」の事なのだけれども、自覚したのは昨日のあることがきっかけだった。

夕方ごろ、自転車でウロウロしてたら、久々にうどんを食いたくなり、肉肉うどんに入り、うどんを食べていると、非常に人間的にアカン匂いのする男(比喩です。要はクズ野郎ってのがなんとなく分かる奴ってこと)が入ってきて僕の隣に座った。

横柄な感じで注文するとずーっとスマホをいじっていた。ちらっと見たところSNSとゲームを行ったり来たりずーっとしていた。まぁ、よくある光景ではある。

ところが僕が驚いたのは、うどんが彼の元に運ばれて、彼がうどんをすすり始めてからだ。

彼はうどんをすすりつつも、顔をスマホに向けて、一切うどんを見ていないのだ。右手はうどんをすすり、左手はスマホを操作しているのだ。うどんを一瞥もしないのだ!!!!

それを見てしまった僕の思考の中には「依存」「中毒」という言葉が浮かんでしまった。ちなみにうどんは美味しかったです。生姜をいっぱい入れて温まりました。

さて、そのまま家に帰って、PCの電源をぷちっと…。そしていつものサイトをいつもの順番通りに見て…とここで気づいた。

ルーチーン…

routine...自動化された行為…習慣…

ちなみに流れは「PCの電源を入れる」→「メールチェック」→「Febeのお買い得情報を見る」→「Kindle本一日割引チェック」→「Facebook」→「Twitter」→「ニコ動」「哲学ニュース」「SCP巡り」

という流れだ。一度この流れに入るとかなりの時間を消費する…というか寝る直前まで消費する…というか、これをやってたら眠くなってしまう。つまり入眠儀式的な感じになっているのだ。ちなみに昼間にこのルーチーンをやってしまうと、いつの間にか居眠りしてしまう。

何一つ生産的な活動ではないことにかなりの時間を浪費…空費してしまうのだ。

所謂「プロセス依存であることを自覚した。

さて、薄々は分かっていたのだけれども、はっきりと自覚してしまった以上は何らかの対応をしたいと思う。少なくともHabiticaに登録した日課を毎日やってのける程度には…改善した方がいいだろう。

ここで「●●せねばならない」的な言い回しにしないのには理由があって、義務感が出ると、そこにセロトニンだのなんだのを消費してしまい、また依存しやすくなるので、ちょっとゆるめで「自分の願望」という事にする。

一応、失敗から学んではいるのだ。

さて、という事で、本日土曜はお休みだったのだが、朝からPCをつけないことに決めた。少なくとも今日は日課をすますまではPCをつけないとした。

そうすると、1日で1冊(400ページ余り)の本を読了し、散らかっていた部屋がそれなりに片付き、筋トレも予定通り行えた。

ルーチーンの一番最初をストップしたのが効果的だったようだ。だが、僕のクリエイティブ活動というのは、このブログもそうなんだけれどもPCを使ったりインターネットにつなぐことで成り立つものも多い。

そうするとPCの電源を入れざるを得ず、そこからルーチーンが始まってしまい、結局何も為さなかったという事になる。

「これは罠だ!神が俺を陥れる為に仕組んだ罠だ!!」

と言いたい。言いたい。本当に言いたい。

ただ、本日の実験(朝からPCを入れず、まず日課を全部こなす)の結果、PCを入れる前に別の有意義な活動をしてしまうと「作業興奮」的な作用により、いつものルーチーンの報酬系より「やり遂げた」報酬の快感が上回ってしまい、今、こうやってブログを書いているというわけだ。

まぁ、ホント油断したり、ストレスかかるとすぐに元に戻ると思うけど、こうやってブログに書き残しておくのは、ある程度の抑止になるんじゃないかなと思ったりしてたりする。

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保険

保険…

年始に心臓の疾患(冠攣性狭心症)で入院してました。検査入院だったので、まぁ手術の保険金は出ないのわかってたんだけど、総額6万円くらい支払ったので、加入してる保険を利用すべき時が来たなと思って申請したんだ。で、1週間くらいして…

保険屋が入院保険金出し渋ってる通知が家に届いてた。ていうかもう20年くらい掛け捨て保険金払い続けてきて初めて利用しようとしたら払い渋り・・・ホンマにヤクザ商売やなぁ。
掛け捨てでもう100万円以上払ってて、3日入院の2万円程度の入院保険金を払い渋るってひどいわ。
SAW6でトビンベルがブチ切れて保険屋を壊滅させる話があるんだけど、気持ちがよ~くわかったわ。
で、問い合わせが月~金の9:00~17:00なんだが、これもなめとんのか。仕事中やっちゅうねん。昼休みもないほどの仕事中やっちゅうねん!久々に頭に来たので書いちゃった。

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