危ない危ない

危ない危ない…

9月はイベント事が多くて、8月末くらいからその準備があったり出張が多かったりして、リズムを崩していました。

Habiticaによる日課、習慣を継続していたのですが、結局CEDECとかに行って泊まり込んでたり、友人や、CEDEC仲間と食事したり飲んだりしてると、やっぱり習慣が崩れる。でもそれは必然で、予め分かっていたことである。

重要なのはいかに早く元の状態に戻すかという事である。というわけで土曜までCEDECだったので、今日くらいでやっと習慣が取り戻せたって感じかな。

本当に危ない危ない。意識してないとスグにダメ生活に戻ってしまう。

ただ、今月は、すでに準備に入っているけど、TGSにも出展して1週間近く千葉なのだ。まぁ、今回はJOYFIT船橋に通うので、トレーニングはある程度継続されるけど、それでも多分リズムとしては狂うので、それが気がかり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自己改善とPC

自己改善とPC

habiticaとねこタイムを使って自己改善に取り組んでいるわけだが、まぁある程度筋トレに関してはまだまだ続いてはいるが、日課のこなし状況が鈍ってきた。

原因は色々とあるんだけど、やっぱりPCではないかと思う。ただ、P-StudySystemや、プログラミングや、このブログや、クリエイティブ系の活動はPCで行うため、立ち上げる必要がある。

という事で、最初のモチベーション高いときはPC立ち上げたら真っ先に作業に向かっていたものだが、モチベーションが低下してくると、そうもいかない。何しろ自分で決めたルールであり、罰則もご褒美も自分だからだ。そんなもんルール策定者がいくらでも捻じ曲げていい。

だから、筋トレやダイエットの時はコーチ・トレーナーが必要なんだろう。正しいフォームで正しいやり方で行うのは勿論、監視役を自分でないところに置くことにより、「もうやりたくねー」って時でもある意味嫌々でもやる事になる(まぁそれですらブッチすることもあるくらいだからね)

モチベーションってのは、続かない前提で動いた方がいい。思い立った時のモチベーションが3日後、3週間後、3か月後、3年後まで続くと思ったら大間違いだ。だが、モチベーション自体はなくなっても習慣は続くだろう。歯磨きや、僕にとっての筋トレなんかはそうだ。

ちょっと話がそれたが、モチベーションは低下するものって前提で、習慣化するまでにやめてしまう主な原因としては

  • 誘惑(ゲームや動画やSNSやエロサイト)
  • ど忘れ(人は相当な忘れんぼだ)
  • 拒否反応(体が拒否る)
  • 周囲の足の引っ張り(お前だけ痩せさせんぞ~)
こういうものがある。
今回はPCの誘惑について、書こうと思う。今回の盆休みはちょっと油断していたため、ついついニコ動のゲーム実況を見始めてしまった。するとどうだろう。あっという間に時間が過ぎ去ってしまい、さらには僕は実況観てると眠くなる習性があるらしく、相当な時間を睡眠に費やしてしまった。

あと、盆休みや、連休の時は気を付けておかないと、時間の大事さというか、時間を軽く見がちで、こういう誘惑の方を先にやろうとしてしまう。多分今まで日課で我慢してきた反動もあるのだろうが・・・。

反動…反動はあるのだ。何故かというと、人間ってのは元の状態に戻そうとする習性があり、それがかなりの力を持っている。よくあるのが、ジョギング初めて3日目でなんか調子悪くなるとか、色々理由を付けてやめようとしてしまう。これは人間の脳髄が「元の状態に戻せー!」って言って、無意識下からものごっついプレッシャーかけてくるためで、おそらく、恐らくなんだけど自律神経系にも働きかけてくるくらいに強力なもので、急に頭痛が出てきたりする…んじゃないかなと思う。

だからこれを抑え込むというか、脳髄をだましてしまうというか、そういうのが必要なのだ。habiticaなどのようにゲーム感覚でやるのもそうだし、最初の方は気張らずに負荷を軽減するというのもそう…で、僕がやってなかったのは「誘惑を遠ざける」というものだ。

僕の日課のいくつかがPCを介してやってしまうというのがまた始末が悪い。これも何かしら工夫は必要だろうから、解決策が出たらまた書こうかと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PC

PC…

今日のは単なるつぶやき。

今のPCのスペックは悪くない。まだまだUE4の最新版も満足に動く。
ただ、かなり負荷の高い実験をすると、結構処理落ちする。

新しいのを買うべきかどうかを迷ってる。
なによりもCドライブがほぼ一杯になっている。

Dドライブにデータ的なものは退避させていたんだけど、インストール時に勝手にCドライブにインストールしたり、データをCドラに書き込んだりする。Koboなんかもそうだ。

結構なデータ量なので、結構圧迫してるので、なんとかしたいのだが、現状だと方法が見つからない。

単なるデータ的な奴は外付けHDDにも退避させているが、とにかくじりじりとCドラが一杯に。SSDだからデータ的なものを入れたくないってニーズをKobo等は分かってくれへんかなーとか思ってる今日この頃。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ここ最近見た映画

ここ最近見た映画…というか昨日今日で見た映画

外積の解説…というか線形代数の理解にてこずっている…なんか本を読めば読むほど深みにはまり込んでる感じがする…ので、外積の話はもう少し待ってもらう事にして、映画を結構見たので、書いておこう。

  • 少年は残酷な弓を射る
  • フクロウ男の呪い
  • ゴーストシップ
  • ロフト~完全なる嘘~
  • シャッターアイランド
  • フレディVSジェイソン
  • ザ・セル
  • コマンドー
  • バッファロー'66
  • ファイナルデッドコースター
  • デイオブザデッド
  • デイアフタートゥモロー
  • 悪魔を憐れむ歌
  • フロンティア
これくらいを見ました。
少年は残酷な弓を射る
これは以前にも見たんだけど、なんか納得できない部分も多かったので見返してみた。でもやっぱり納得いかない。少年がなぜあそこまで母親に反抗的…病的なまでに反抗的なのか…愛していることの歪んだ形なのだろうけど…納得するには程遠い。勿論母親が「産まなければ…」という心情を持っていたことが原因とする所もあるけど、ぶっちゃけ世の母親でそれを考えなかった人の方が少ないんじゃないかなと思います。特にワーキングマザーはそうではないでしょうか。ウチの母親に聞いてもたぶんYESと答えると思います。まぁ「原因」なんて、後付けの理由でしかないもんね。というわけで、でも、映画としてはなんかいまだに納得いかない作品です。

フクロウ男の呪い
うん…タイトルからちょっとアレな予感はしてたんですけど、アレな映画でした。一応映像美というか、そういうものはあって、フィルムノワールっていう感じなんですが、肝心の「フクロウ男」がチャチすぎて…これ「Lord Of Tears」と同じ着ぐるみ使ってるよね?監督と脚本同じ人だし!!ワスカバジシステムかよこの野郎!!もうこの映画、映像美がなかったら恐怖!キノコ男と同じレベルだよ!!いや…キノコ男は言いすぎた。流石にあそこまでひどくはないけど、ちょっとなんかもう色々と…この監督の演出が好き!って人じゃない限り見ないほうがいいと思う。

ゴーストシップ

まぁ…悪くないかなぁ…そこそこ怖いし。でも一番怖かったのは冒頭の船員全員真っ二つってシーンかな。ほどほどにグロかったし。あと、お米がウジ虫に変化するシーンもなかなか良かった。最後はまぁ、後味悪い。後味悪い系の話ですね。悪魔が出てくる系はやっぱり【ただの人】では太刀打ちできない…と。

ロフト~完全なる嘘~
これはちょっと複雑な映画だった。最初に人間関係をしっかり把握しておかないと、微妙に理解ができなくなってくる。完全に大人向けの作品。あと、最初っから、こいつ怪しいなあ…って思ってた奴がやっぱり最後には怪しい行動をとりましたなあ。割とトリック的な話なので、詳しくは書きませんが…。あと、あの弟は縁を切った方がいいレベルだと思うんだけど、海外映画によくありがちな「クズな弟でも大事」って感じなのかな。他の映画でも結構そういう表現あるんだよね。


シャッターアイランド
ぶっちゃけ、混乱しました。12モンキーズ見た時もそうだったんですが、何が現実で何が妄想なのか…統合失調症の人の妄想が所謂正常者の人のリアルと同じくらいのリアルであれば、自分が見てるものが妄想でないとどうやって証明するのだろうか…ちなみに、僕の中では、シャッターアイランド内で起きた出来事が妄想だったのか現実だったのかの判断がつきませんでした。つかないままに終わったので正直消化不良です。もう一度見ることを勧められましたが、まだ二度目は観ていません。ただ…2回見ることを推奨する映画ってちょっと…これAmazonプライムだからいいけど、映画館に観に行ってたらこの野郎って思うよ。

フレディVSジェイソン
うん、よかった。正直13日の金曜日自体はどれも面白いと思ってなくて、あまり見る気がしなかったのですが、まぁAmazonプライムだし観てみようと思って、観てみると面白かった。最初は協力関係にあったフレディとジェイソンがだんだん敵対していくところとか、ヒロインが結構強くて、色々と無双する所とかが楽しかった。ほどほどにグロくて、僕も大満足。これは意外な良作でした。


ザ・セル
ドラゴンボールじゃないですよ。人間の頭の中に入って、意識がない人とか、分裂病のひとの治療をするという話なのですが、犯罪者がもう重度の分裂病で向こうの世界に行って意識が無くなってるような状態なんだけど、まだ被害者が監禁された状態なので、どこにいるのかを聞き出すというお話。正直ヒロインは被害者の捜索に役立ったとは言えず、結局刑事役の機転で被害者を助け出すという所。ヒロインは凶悪犯罪者の魂の救済をしたわけだけど、なんかモヤモヤする感じでした。

コマンドー
流石の映画だ。いい筋肉でしょう?余裕の筋肉だ。筋肉が違いますよ。
まぁ、これはレビューするまでもないと思います。とりあえず頭を空っぽにして楽しみたいときに見る映画。はっきり言って色々とガバガバでB級映画なんですけど、ホントこの映画はスカッとする。いいね!!吹き替えの翻訳が秀逸すぎる。

バッファロー'66
これも僕には合わない映画だった。…というか、大人しい性格で女性に縁がないと色々とムカつくのかもしれない。
主人公は刑務所から出てきた男で、その、序盤からかなりコイツの性格にイラッとくる。ゴミレベルの人間。結局こいつ被害者面してるけど、ある意味刑務所に入ったのは自業自得じゃねーか。そして逆恨みしているし。自分の家に居場所がなかったり、愛情が薄かったりするのかもしれないけど、正直そんなもん「ふーん」てなるくらい身勝手で弱い性格。そしてこんな男が、無理やり引っ張りまわすのが、ちょっとぽっちゃりのいい女。ロリっぽい感じ。最初は抵抗していたのにだんだん男に惹かれていくのが分からない…Wikiの解説を見てると「繊細なところに惹かれ…」って書いてあるけど、どこが繊細のなのか分からんレベル。嫉妬もあるんだが、正直…うーんって感じだった。

ファイナルデッドコースター

これはもう6回くらい見ている。グロくて、グロくて、グロくて好き。生き残れば生き残るほど周囲に迷惑かけてる気がする…。定期的に「デス日サロ」が見たくなる。

デイオブザデッド
所謂ゾンビもの。皮膚組織が劣化していく様がわりとリアルで良い。町中がゾンビになって、軍隊も役に立たなくなる中、どんどん仲間も減っていき、最終的には4人に。ゾンビもので残念なのは、なんかゾンビを殺すときとかが大味になっちゃうこと。そこまで脆くねーだろって思うんだけど。あとこの映画のゾンビで特筆すべきなのは、結構動きが俊敏なのよね。ゾンビがみんなウェスカーみたいに速い。だから人間なんかちょっと油断したらすぐに食い殺されちゃう。普通ゾンビって、筋肉組織が退化してるから動きが遅いはずなんだけど速い。この恐怖は結構なものだ。あと、仲間がゾンビ化した後にも味方的な働きをしてくれるのも新鮮で面白かった。

デイアフタートゥモロー
これは、異常気象によるカタストロフィの話ですね。地球温暖化だったっけのせいで異常気象が発生し、竜巻やら雹に襲われる。日本が雹に襲われるシーンがあるんだけど、今年の天気を見てると、今年の予言のようにも思えてしまう映画でちょっと不気味。映画的には超巨大ハリケーンが地球を覆うくらいにでっかくなって、その後に北半球が氷河期状態になり、その中で生き残るって話。いかにもアメリカ!って感じの映画なので多少うーんって感じなんだけど、総合的には面白い映画だった。

悪魔を憐れむ歌

これも後味悪い映画。中盤くらいにもう最終の結末まで予想できたし、最後のアレもよそうできてたので、伏線の張り方をもう少し、何というか、さり気なくしてても良かったんじゃないかと思う。あと、コンスタンティンでもそうだったんだけど「悪魔」の存在が、ちょっと日本人とは感覚が違うからか、いまいち楽しめない。色々と話に破綻も多いし。

フロンティア

胸糞映画です。でも主人公の女優さんの演技が物凄くて引き込まれました。でもグロが多くて僕的には、個人的に満足です。グロはいいよ。心が洗われるよ。総合評価としては、エグくて、グロくて、そして悲しい映画でした。内容はキチガイ一家に囚われた若者たちの話。この若者たちは不道徳的なので、主人公以外にはあまり同情心が湧かなかったんですが…なんか最後の方のキチガイ一家の崩壊に無理がある気がするんだけど…まぁグロ好きならそれなりには満足できるんじゃないかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ファインマン流物理学が分かるコツ

ファインマン流物理学が分かるコツ

暫く数学の話を書いていこうと思うにあたり、昔買った本を片っ端から引っ張り出して見ている。

その中で、あー、と思ったのが「ファインマン流物理学が分かるコツ」という本。

これはあのファインマンが、自分の所の学生の、クラスの下位の学生にコツを教えるために開いた講義の記録ノートみたいなもんです。

もちろん、下位といっても、カリフォルニア工科大学の下位なので、高校ではトップクラスだった学生に向けてです。ですから、序盤の話では、彼らに自信を持たせるような言い回しになっています。(哀しいことに僕の教える学校の下位は、高校、中学でも下位で、三平方の定理はおろか、ルートや分数、一次方程式もロクに分からない連中なのよね~)

ちょっと読んでみて気が付いたことだけど、この本は僕自身が物理学を分かるようになりたいと思って、20代くらいの時に買った本だったと思うんだけど、今は「ファインマンだったら内積の部分はどういう教え方をするのだろうか?」「つまづいている学生にどう教えるのだろうか」という所で気が付いた部分に線を引きながら読んでいる。

立場が変わったのだ。そして立場が変わったために、理解の仕方も変わったと感じる。「本当に理解」していないと「平易な言葉」で学生に教える事などできないからだ。

だから教科書通りに教えるのなんか簡単なのだ。そうではなく、彼らが納得するように教えるには、遠回りして(こちらの方が実は思索的には難しかったりする)教える必要があったりする。

遠回りすぎて逆にわからなくなるという批判もあるだろう。しかし、納得できないまま先に進むことは、結局身につかないことに繋がる。ファインマン氏も同じようなことを言っている。

今、読むと、改めて良い本だなあと感じています。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

「俺が」納得するための数学の話【内積から外積へ】

「俺が」納得するための数学の話【内積から外積へ】

さて、こないだ内積の話をしたので、そのまま外積に行ってしまいたいのだが、まぁ色々と疑問があったりで、中間でひとつ話を置きたいと思う。

良く言われるのが、内積の意味として「内積は【似ている度合】【方向が同じ度合】【その方向への値】を表す」という説明がある。もしくは内積は仕事を表すというのがある。

これは確かにそうで

A(a,b)というベクトルがあって、(1,0)との内積はaであり、(0,1)との内積はbである。このことから、「その方向」成分を抽出するともいえる。

また、この性質から、射影を表すともいえる。上の例では(1,0)も(0,1)も大きさが1であるが、これは言い替えると、

A・B=|A||B|cosΘ⇒(A・B)/|B|=|A|cosΘ

であることから、|A|cosΘはベクトルBへ真上から(広がらない)光を当てた時の影の長さと一致するわけ。このことから、Bが正規化されていればB方向への射影、B方向成分を抽出することができるわけだ。

また、物理学における「仕事」とは、力を加えて、ある方向に物体が動いたとき、力と動いた距離の積で表現される。

ただしこの時の力は動いた方向に寄与した分の力だけが「仕事」となるため、内積値を使用する必要がある。Wikipediaの説明だと

仕事

にも書いてるように、「物体に加わる力」と「変位」との内積であるとのこと。

まぁともかく、内積ってのは同じ方向を向いていればいるほどでっかくなるような積ってことだ。同じ方向度なので、特に「ベクトル」であらわす必要はない…このことから内積の結果はスカラー値となり、内積はスカラー積とも呼ばれる。

では、外積って何だろう?

意味合い的には内積が「似ている度合」なのに対し、「違ってる度合」といったところだろうか。それとも内積が「平行方向の成分」を抜き出すのに対し「直角方向の成分」を抜き出すという所だろうか。

どっちでもいいかな。僕にとっては。

ただ実用的にはというか「直角方向の成分」を抜き出すって方が考えやすそうだ。例えば、2Dの外積だとA(a,b),B(c,d)の場合

A×B=ad-bc

となる。この式と、内積のA・B=ac+bdをよく比較しよう。

A・B=ac+bd
A×B=ad-bc

なにか気が付くところはあるだろうか…少し書き方を変えてみよう

Naiseki

Gaiseki

を見比べてみよう…何か気づくことはないだろうか…。

もう少し書き加えると…

Kaiten

という風に、内積を90°回転させたものが外積であることがわかる。内積と同じくスカラー値だ。

ただしこれは2Dの場合で、3Dになると「ベクトル」になる。内積は3Dでもスカラー値だ。これは何故だろうか?

内積は同じ方向度合い。外積は直角方向度合い。

何が違うのだろう。

同じ方向度合いであれば、答えは一つなのだが、直角方向は3Dの場合は無数に出てきてしまうのだ。

Cocolog_oekaki_2017_08_04_10_16

こういうイメージ。円を描くように無数に出てきてしまう。このため、「値」でだけ表現するわけにはいかなくなった。それを特定することができるようにするために、結果をスカラーではなく、ベクトルにする必要があったのではないだろうか。昔の人の考えたことだから問い詰めるわけにもいかないんだけど。

まぁ、そんなことを考えつつ、外積の話をこの後していきたいと思います。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

「俺が」納得するための数学の話【内積】

「俺が」納得するための数学教室【内積】

さっきまで内積についてずーっと考えて、堂々巡りしてきたのでWikipedia見たら、なんか俺が知ってるというか、俺が学生に教えてる内積と全然違う説明だった。

内積

「もっかい線形代数を、本当に勉強しよう。これは、アカン」
と思ってしまいました。

とはいえ、これじゃあ高校でベクトルもやってない学生に教えるのは無理があるので、高校数学レベルのベクトルとして、内積を考えてみた。

いや、まず最初の疑問としてなぜ内積が

A(a,b)とB(c,d)だとすると
A・B=ac+bd

であるのか…だ。これ自体はA・B=||A||||B||cosΘとなるため、CG数学では非常に役立つ式なのだ。それは分かってるんだが、そもそもなぜ内積をac*bdと定義したのか?

思い付きか?

という疑問がわいてきたのだ。で、無駄に色々と考えてみたのだ。

ベクトルの代わりに、複素数を考えみた
たとえばベクトル(a,b)→a+biのように考える。
ベクトル(a,b)とベクトル(c,d)の内積の代わりに
(a+bi)(c+di)
を考えてみる。
そうすると
ac+bci+adi+bdi^2
となり…ああ、ac+(ad+bc)i-bdになってダメだわ…あー。

これは違う…まぁ、こういう事も思考過程として一応書き残しておく。

次に正規直交ベクトルとしてp,qを考える。pおよびqの大きさは1であり、p⊥qである。

そうすると、ベクトルA=ap+bqとなり、B=cp+dqとなる。その上でAとBの積を素直にやってみる。すると

(ap+bq)(cp+dq)=(ac)p^2+(ad+bc)pq+(bd)q^2

となる。p^2およびq^2は正規直交ベクトルなのでそれぞれスカラーの1となる。このため

ac+bd  +  (ad+bc)pq

となり、p⊥qであるから、pq=0となる。

が、それは何故なのだろうか?直交するベクトルの積が0であることを同様に証明してみよう。

次のようなベクトルを考えてみます。

Yogenvector

ここで余弦定理を思い出してみましょう。すると
(B-A)^2=A^2+B^2-||A||||B||cosΘ

ですよね?展開すると

A^2+B^2-2AB=A^2+B^2-2||A||||B||cosΘ

となりますので、整理すると

AB=||A||||B||cosΘ

となります。つまりベクトルの積がベクトルの大きさの積にcosΘをかけたものであることがわかります。

ここで正規直行ベクトルに戻り
pqを考えます。

pq=||p||||q||cosΘ

です。||p||=||q||=1およびp⊥qであるからこの場合のcosΘ=0となり

pq=0

となります。ここで

(ap+bq)(cp+dq)=(ac)p^2+(ad+bc)pq+(bd)q^2

の式に戻りますと、当然p^2=q^2=1であり、pq=0であるから

A・B=ac+bd

となり、内積の定義となるわけです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近の仕事効率低下は

最近の仕事効率低下は…

アホ新入りの仕事を肩代わりして、無理がたたったからだろうか、

それとも、糖質制限(とはいってもお菓子を食べない&夜の炭水化物を控える程度)が影響しているのだろうか…。

まぁ、そう考えてしまうのも、糖質という依存性…つまり禁断症状の影響なのかもしれないが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エクスペリメント

エクスペリメント

エクスペリメント」って映画を見てた。有名なスタンフォード監獄実験の映画やね。「es」のリメイクかな?
「ウェイヴ」もそうだったけど、権力者側は「権力に酔う」傾向にある。
これは我々教員は十分に認識しておかねばならない。多分「自分は大丈夫」とか思う人間ほど危ない。
一番善人そうなおっさんが残酷な提案を進んでするあたりがまた…くるわ。
どんどんエスカレートするんだ。狂気が。キチガイが。
イジメの構造もこれと同じなんだよなあ…見ていて胸糞悪くなったけど、いろんなところ(職場、学校、家庭)で、日常の事として行われている。
程度の差こそあれ…ね。
この実験の何がクソって、学習性無力感に陥るともう理不尽だろうと何だろうと反抗できなくなるんだよな。
これも、どこの家庭でも見られるし、場合によっては学校でも見られるのだろう。
報酬が欲しいために明らかに理不尽なのに、途中でやめられない。いくつもの職場で起きてることだろうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夜は怨念が溜まっているので

夜は怨念が溜まっているので

夜は仕事とか、職場とか、組織についての怨念が溜まっているので、夜にブログを書くのは健全ではない気がしてきました。

今日からは朝に書こうと思いますが、案の定ネタが思いつかない。

どうしたもんですかね…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«本当にもうHateしか溜まってない