更に読書
何だか最近は、お金とか、投資とか、そーゆーのに興味があるようで
やたらとそれ関係の本が目に付きます。と言うわけで読んでみたのが、
木村剛氏の
①おカネの発想法
②投資戦略の発想法
です。こりゃ面白いよ。お勧めだ。①→②と読み進むのがいいみたい。
木村剛氏のブログ
http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/
お金というもののなりたちから、歴史、そしてお金は何故お金として成り立っているのか。面白かったのがおカネはコトバであるってのと一般受容性とでした。
いつもお金と向き合っている職業ならば意識しているのかもしれませんが、僕らのような技術者にとっては、ここに書かれているような性質は全く思いつきません。逆にコレを頭に入れておくことによって、ゲーム作りの際のイノベーティブシンキングにつながればコリャ幸い、つながらなくても面白い。やはり読書はいい。などと、ボクサーらしくない連休です。とはいえ、ロードワーク、ジムワークはきっちり3時間やってますが…。
閑話休題っす。
で、投資戦略の発想法に書いてあったのが、とにかく自分の土台をまずしっかりさせろ!間違っても闇金ウシジマくんの宇津井君(の母親みたいになっちゃダメなんだね!「しっかりしていってね!!」ということが最初の半分くらいで繰り返し述べられています。また、一番の投資は今の仕事だと、まさにそのとおりでございます。そのコトバに刺激され、またデザインパターン本とリファクタリング本を再読しております。また、へぇと思ったのが、持ち家は負担でしかない。これは金持ち父さんでも言われていたことで、その手の人々の間ではコモンセンスなの?とか思った。とはいえ、地元は田舎のためか持ち家は最終目標ってのが根強く、僕の友人たちも早くも一戸建てを建てています。それはそれで優秀なんだけどね。彼らにはこれを読ませちゃいけないな。地元で飲んだときにうっかり言わないようにしないと…。
まぁ残り半分は株式などの投資の話な訳です。ここで書かれていたのは長期で考えろと、最終的には(40年くらい経つと)プラス12%くらいに落ち着くらしい。なるほど、金持ち父さんが、投資は早めにしなさいって言ってたのはコレか。俺は32だから…。今からやっても72!?ですか。まぁ…どうなんでしょ。とはいえ、個人投資家が短期でやろうとすればギャンブルとそう変わらないらしい。俺も株なんてもんはギャンブルだと思ってたからな~。いくつか本を読んで、株=ギャンブル→株≒ギャンブルにはなった。また、基礎知識も少しだけついたおかげで、ワールドビジネスサテライトや、日経新聞が少しだけ楽しめるようになった。あくまで少しだけですが。
何でも楽しむのが一番だと思う。株もな、やるならゲームのつもりでやる余裕(本にはそんなことを書いてはいないが)がいるんじゃないの?繰り返すけどウシジマくんの宇津井母になっちゃダメだなあ。
ちなみに、家計簿をつけろと書いてある。実はすでに僕は家計簿はつけています。なぜかというと、予想よりお金がたまっていないことに気が付いたからだ。大阪に来て4年。貯金が170万円。これは少ない。予定では240万円くらいだったんだけど…。贅沢はしていないつもりだがしてるんだろうと認識し、つけることに…。
実は最近読んだ本にはやたらと家計簿のことが書いてあった。「年収10倍アップ勉強法」「レバレッジ勉強法」だ。この短期間(1ヶ月くらい)の間に読んだ本の中にこれほど共通キーワードを見てしまうとは…アレか?「カラーキー効果」見たいなものか?こう言うときに俺はこう思う。今知っておかなければならない事項に対して、無意識が反応して、飛ばし読みした際に目にとまってしまうのだと。家計簿に関して言えばキャッシュフローだとか、損益計算書とも関係があるわけで、金持ち父さんに目が行ったのもそういう無意識のせいだろう。
家計簿ソフトで使用しているのは「がまぐち君」です。フリーです。勝間和代さんは、勉強の投資に多少のお金はしかたないとありましたが、悪いけど僕はお金はかけません。まぁ、オーディオブックもインターネットに転がってるしね。
エンジニアリング系スピーチ
http://www.se-radio.net/
こんなのね。まぁ、もちろんiPod Touchを購入するのを投資と言うなら投資ですがね。
しかし勝間和代さんの本はうなぎのぼりですね。僕は図書館で借りましたが。
http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/
僕のようなエンジニアは、勉強量がオゼゼに影響を与えまくるので、勉強の必要性に関しては身にしみているし、英語には前職、現職を通して関わりまくっているので、内容そのものはそれほど真新しいわけではありませんでした。
ですから、この本を返した後に購入したくなるかと言うと、否であります。すばらしいことを書かれておられるので、必要な人には必要ですが、僕には不要です。僕はスケールは小さいですが、ここにかかれていることはすでに実践しており、フリーターだったとこから、結果として今の職業にまでのし上がっているのですから。もちろんまだまだです。あと言うなれば、著者があそこまでのし上がった原動力についてはページが割かれていなかったのですが、結局のところショボイとこで終わる人と、この人の違いは「書かれていない部分」、予想するに「石にかじりついてでも金持ちになってやる!」という強い意志なのではないでしょうか。著者は意志だけでは失敗すると説いていますが、カネかけようと意志の弱さをカバーするシステムを考えて頑張ろうと、意志がダメな奴はダメなんだ、僕はそう思います。ボクシングを通じてそれは学びました。才能がえげつないくらいに離れているとかではない場合は、勝利の信念を持って努力する奴が勝つ。僕はそれで勝ちつづけています。(どこまで続くかわからんけど)
いつものように話が脱線しまくりだ。こう言うところも改めないと、本を書くような人たちには勝てないだろう。精進あるのみだなぁ。
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