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俺仕事術

最近は、仕事のやり方を少し変えてみた。
①やばくてもあわてない
②週の初めに大雑把に計画を立てる
③一日の初めにかなり細かく計画を立てる
④意識的に昼食のメニューを変えた(生野菜中心)
⑤定時後はこっそり投資(勉強)の時間をとる
⑥ツールは必ずマニュアルを作る
⑦割り込みの仕事には少しゴネてみる

①は当然。あわてたって時間が速くなるわけじゃない。むしろ思考が堂々巡りしているものだ。上司はすぐに急かす。割と暴力的に急かす。その焦りっぷりは今の僕の状態からすればこっけいに見え、それがまた冷静さを取り戻してくれる。

もう一度言います。あわてたって仕事は速くなりません。

分かりきっていると思うが、結構分かってない人が多すぎる。上司も「まだコンパイル終わらないのか!!」とイライラして何度もビルド進捗を確認しているが、その確認の時間が無駄である。大体どれくらいかかるかは分かっているはずなのに変にあわててイライラして他人も巻き込んでしまう。

僕は「ちょっと待っとけや」的な態度をとる。問題ないから。と。はっきりいっていやな奴です。いやな奴ですが、そういうところに同調しても上司に媚を売る以外の利点はないので。結局その上は、こっちが余裕だろうと慌てようと成果しか見ないのよ。

②ですが、これはチーム的に行っている。今週は何をしようか。余裕のある人に仕事を少しだけ振ってみるとか何とか。
…まぁ、GTD とか7つの習慣 とか読んでたら実行してそうなもんだが、これだけではなんか仕事の効率が上がってなかった。

なんで、個人的に意識的にやってみたのが、③だ。

15分単位くらいで計画を立てる。もちろん割り込みは入るが、そのときは、何をどこまでってのをささっとメモっとく。
割り込み終わったらすぐに始められるようにだ。

私が仕事している会社は9:30から開始だが、まぁ10時くらいまではこの計画たてに充てる。
まず、やらない間ことを列挙する。とにかく列挙する。モレがあると、後で面倒なことになる(結局割り込みをねじ込まれる)からだ。

で、それぞれの作業を、割れるだけ割ってみる。割れるだけ割ると、大体の時間が出る。この時間は大雑把計画よりかは正確な時間が出る。また、割れるだけ割ると、困難そうな問題も、そうでもないことに気づく。「カエルを食べてしまえ! 」から学びましたね。
あと、割れるだけ割っとくと、割り込み後の復帰が楽だ。

このおかげか、最近遅れ気味だった仕事が、むしろ速くなり、他人の仕事も手伝えるようになった。

あと、④だが、これ、本当は別目的だった。何かっちゅうと、7月にゴールデングローブと言う大会があるから今から少しずつ体重を落としているのだ。直前で落とそうとすると大変なのは分かりきっているからね。
ちなみに現在55Kgだが、フライ級でエントリーしているので51Kgにしなければならない。普段が太っているわけではないため、結構大変だ。
まぁ、仕事の効率が上がって練習にいければ体重は減ってくるのだから、まずは仕事を工夫しよう。
で、話が逸れ気味だが、生野菜中心だ、これ、何の効果があったのかというと、昼食後は大抵強烈な眠気に襲われていたのだが、それが軽減された。ということは揚げ物とかそういうのは消化器系に相当の負担を強いていたということだ。体によくない上にわざわざ仕事の効率を落としていたと言うわけだ。

⑤なんですが、
これはね、自分の仕事が大体終わっているし、これ以上仕事やるテンションもあがらないのが、定時後です。さっさと帰ればいいのですが、ツール&実機を担当している上にコンバート責任者なので、終わっていても帰れないときのほうが多いです。これを恨みに思っても仕方ないので、「そうかい、そういうつもりなら僕は待つよ。待つけれども待つ間は自分に投資させてもらうよ」って感じで、会社においてあるプログラミングの本を読む、実際にコード書いてみる。とかなんとか。他の同僚はこんなときはジャンプを読んでいる。2年くらいたつが、かなり実力に差が出てきはじめていると思う。

もちろん、勉強していると茶々を入れる嫌な上司もいる。「今頃そんな勉強してんのか?」見たいな突込みだ。こんなときは
・適当に冗談交える
・適当にあわせる
・ハハハと言っとく
・そうですね、と言う。

いくつ硬い応報はあるが、共通点は、心の中で完全無視しとくってこと。こんな人間からの評価は気にしなくていい。上司は僕ではないのだから、今頃そんな勉強しようがなんだろうが関係ないのだ。ていうか、評価とかしてないから。頑張っている人見るとからかいたくなる類の人間(いい歳してても)はいるものだ。
常に自分自身の成長度合いが収入につながると俺は思っている。

⑥、これは僕が変なマニュアルを書くのがもともと好きだってのもあるけど、ツールも担当するようになって、何度も説明に行かなければならないのが面倒になったからだ。相手がフール(fool)の場合は同じ説明を何度もをしなければならないし、担当者が変わったときはまた説明のやり直しだからだ。もちろん「変な」ユーモアを交えている。別に報告書じゃないので楽しんで描いている。そう、描いているのだ。
で、書いているうちにツールのUIデザインの分かりにくいところに気づいたりする。ユーザーが要求しなくても、先回りできるのだ。もちろんバランスが必要で、なんでも機能を追加すればいいというわけじゃない。
こんなときもマニュアル作成が役に立つ。なんでかというと、機能が多すぎればそれだけマニュアルが煩雑になるから、直感的に分かることが可能なんだね。
あと、マニュアル書くと言う事は機能を列挙すると言うわけで、モレなしダブりなしが実践できるのだ。

⑦、はい、いやな奴っぷりがにじみ出ていますが、いいんです。割り込みを優先してたら全ての作業がSかAクラスになります。つまりどれも優先じゃないことになります。いやな奴でいいんです。いやな奴になりたくないってのがエゴです。全体のバランスが大事。プロジェクトの優先はどこにあるのかを常に考えて行動しましょう。
大体、割り込みの作業はくだらないものです。
ごねてるうちに上司も嫌になって次の人間に回します。可哀想ですが、そんな泥を被っても意味がない。次の人間がこのことに気づけばごねる筈ですから…ていうか、次の人間は優秀なので早速ごねていますが…。
こういうのって、勝間女史の「断る技術」とかに書いてあるんかねー。まだ読んでないけど。そういう内容なんだったら読む必要ないかな…。

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