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就職について考える

今現在、就職と非常に密接にかかわる状態になっている。

ぶっちゃけて言うと、学生の就職の面倒を見ている。

面倒を見ているとか言っても、結局就職するのは学生なので俺がサポートできることなんて、正直全然ない。

そもそも俺は就職に失敗してフリーター8年間くらいやってんだ。

俺を手本にするとか何寝言いってんだ…。

とはいえ、履歴書とか見てると結構ヒドイ。書類書くのが苦手で、ろくな履歴書も書いてない俺から見てもヒドイのが多い。

できるだけ細かいところやしょうもない処にケチをつけないようにしてはいるんだが…そもそもその会社を受ける気があるのかと問いたくなるのばっかし。

高校までの延長で考えてるから「どーせ最後は先生が何とかしてくれるんでしょ」みたいな甘えが見え隠れする。

ちょっと待て…就職するのはお前らだろ。って思うことも多い。

悪いがこれがゆとり世代か…っつーか受験戦争とやらで戦ってこなかった結果かと。甘いんだわ…。

だいたい就職の状況を自分以外に責任持たせるような状況ってどうなのよ。二十歳も越えてるのにさ。

就職活動前になって慌てて取り繕うやつも多いけど、
「何もしてこなかった奴が、勝てるわけないんだよ。うすっぺらなんだよ、あんた。」という、ボーイズオンザランの青山の台詞をぶつけてやりたくなることだってある。

だが俺は教師。そういうのはぶつけずにやさしく厳しく見守るしかないのだ。…いや、ゲームプログラミングばっかりやってきて、ゲームプログラミングを教える人間がこういうのって向いてないと正直思うんだけどさ。


ちなみにすっげー話は変わるけど、花沢健吾の「ルサンチマン」は打ち切りされた漫画らしいけどやたら面白くて一気にKindleで買ってしまった。エロゲーとかバーチャルとか、オタクとかに興味がある人は見てみたら。


で、最後にまとめというかなんというか、就活うまくいっていない人のすべてがそうじゃないとは思うんだけど、まず自分の中の「依存心」に気づいたほうがいいと思う。
人事はそういうのを当の本人よりもよく見抜いてて「会社にオンブにダッコ」的な思考の人は嫌う事が多いんでね。

まぁ、大手のお役所的なところはそういう「終身雇用脳」を歓迎するかもしれないが、そういうところは学歴主義だったり、まぁ少なくとも基礎学力がかなり高くないと入れないと思うんで、どっかの大手国立大学に負けない基礎学力持ってる自信があるなら、それでもいいと思うけど、そんな人ほとんどいないでしょ。

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