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制約と誓約

自分に課してみる
うーん。1年も半ばすぎてしまったわけだし、自分にちょっと制約を課してみようと思う。
あれだな、ハンターハンターにおける「制約と誓約」ってやつね。
割と強い制約じゃないと面白くないけど、まさか全部の指をつめてしまうとか、そういう事はしない。
僕の原動力は怒りって事が多い。とにかく許せないことが多いのだ。倫理的にとか、もう色々と。
住んでる地域が地域だからってのもあるんだろうけど、でもとりあえず最近自覚したのは、そういう腐った環境に身を置いていると
自分もいつの間にかそこに馴染んでしまい、一緒に腐ろうとしている。
肉体が出来上がっていないのに無理やり起こされて仕事させられて腐ってしまった巨神兵って、こんな気分だったのだろうか。
おっと、話が逸れてしまったけど、制約の話ね。
ひとまず、不平不満と悪口をブログに書くのはやめてみようと思う。そうすると書くネタがなくなってしまいそうだが、
そこは頭を使っていこうと思う。基本的には筋トレの事と、技術的な事と、あとは建設的なことを書いていきたいと思う。
例えば今日なんかは、とあるスーパーで民度の低い客がレジ係に理不尽なクレームを投げつけて困らせていた。
これに対し
いつもの僕なら「うわっ、やっぱりクソ地域の民度の低い人間はクソだな、死ねよ。日本の全地域から殲滅せよ」ってなるところだけど…
これを建設的に考えるにはどうしたらいいんだろうか?
正直言って難しい、頭を使わねばならない。そうなのよね。他人や政府を批判したりするのって、頭使わなくていいのよね。頭使わずに他人を批判すれば安っぽい優越感に浸れて、その人はぐっすりと寝れて満足なわけだが、
それでは頭を鍛えられない。そういう罠にハマってはならない
まず、この現象がどういう問題を引き起こしているのかを考えてみる
①理不尽なクレームにより、従業員が不快な気持ちになる。
②ほかの客の待ち時間が長くなる
③ほかの客もクレームが耳に入り、いやな気分になる
④何より店の雰囲気が一気に悪くなる
よく「クレームが起きないようにすればいい」という意見があるんだけど、こういう客の動機ってとにかくクレームをつけたいわけで、ちょっとした事を理由にするためにとにかく重箱の隅を楊枝でほじくるように狙ってくるわけだし、そういう相手に対してクレームが来ないようにってのはちょっと無理がある。
対処法として、
あまりに理不尽な場合は警察を呼ぶ(ぞ、と柔らかく言ってみる)。もしかしたらもっと喚き散らすかもしれないが、こういう手合いは変に店で対処するより業務妨害かなんかで警察に任せた方がいいのかもしれない。
まぁ、それは最終手段なのだろう。できれば店側としても店にパトカーが来てしまうのは望ましいことじゃない。
そもそもなぜクレームをつけてくるのか。いや、隙があるからとか、そういう事じゃないよ?クレームをつけてくる客側の事だよ?ちなみにその店はいい店で、パック商品のパックが破れてる場合とか、お客より先に気づいて交換してくれるくらいにはいい店だよ。
喚き散らしてる内容としては、ポイントがつくだのつかないだの、そういうケチ臭い内容で難癖をつけているらしい。正直なところそれで10分くらい(俺が店をぐるりと回って別レジで買い物を済ませ終わるまで)やってるわけだから、時間的なコスト意識が低いんだろうけど、まぁ一度火が付いたら気が済むまで喚き散らすしかない。
まぁ内容から考えても、事態が深刻だからクレームいれてるんじゃなくて、クレームいれたいから入れてるってのが分かる。
だから正論振りかざしたところで、火に油を注ぐだけ

Seiron_2

となるともうこれは「気が済むまで、はいはいと聞いてやるしかない」。理不尽なんだけど。で、店側としてはお客の迷惑にならないように、どっかそれ専用の所に連れて行って、それ専用の人(とにかくクレームをただただ聞くだけ)を用意して対処したいところ。
だが、夜のスーパーなんてコストをかけられないから、人も時間も足りてない。さぁ難しい。なるほど難しい。
下手に金品で対処しようもんなら、民度の低い地域では結果は火を見るより昭からなので、それも使えない。
さてさて、ここでもう一度「クレームをつけてくる人間の背景」について、もうちょっと考えてみよう。ダラダラして申し訳ないが、本当に難しいのだ。
恐らく日常が満ち足りているのなら、理不尽なクレームなどつけないはずだ。とりあえずそのクレーマーはおばさんだったのだが、家庭だか会社だかでは普段から大事に扱われていないのではないだろうか。
もちろん、だからと言って、他人に迷惑をかけるような理不尽なクレームを入れていいわけじゃない。が、ここでの話はおばさんの脳内の話だ。
普段から、仕事ではバカにされ、夫からは罵られ、子供はいう事を聞かない…例えばね?そんな日常のおばさんが、店の機械か従業員か、それとも店のシステムが、ちょっと思い通りにいかなかったとするじゃん?
そしたら「くっそー!!こんな貧民スーパーまで私をバカにしやがってぇー!!」ってなってんじゃないかな。だから理不尽なくらい頭に血が上ってるんじゃないかな。冷静な判断でアレ言ってるなら、逆にたちが悪いよプロ市民だよ。
というわけで、ちょっと年配のおじさん店員が、クレーマー客を立てる形で「お客様の気持ちは大変良く分かります」だかなんだか言いつつ謝るのではなく「ありがとうございます」的な感じで誠意というか敬意をもって対応すればいいんじゃないかな。
たぶん相手が若いおにいちゃんだと、心から対応しても効かないと思うんだよね。たぶん、家の旦那を連想させる人からありがとうって言われれば少しはおさまりはじめるんじゃないかな。
まぁ、これやっちゃうと、クレーマーは病みつきになって嬉々としてクレームつけてくるかもしれんけど、やっぱり警察かな。
とか、勝手なことを書いてしまったわけだけど、「民度低い人間はクソ!死ねよ!」に比べれば頭を使いましたし、時間も食いました。が、こうしてないともっとアホになるんじゃないかな。
というわけで、今から可能な限り、不平不満悪口を止めてみようと思います。

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