本の貸し借り
会社の同僚に「数学ガール」を貸したら、「神様のパズル」を貸してくれました。あれだ「七つの習慣」的に言うならWin/Winだなぁ。本自体はお互いそうコストの高いものではないのだけど、まぁ僕の知らない本を紹介してくれたのはありがたい。もちろん、例えば、二人がお互いに持っていない本を貸し借りしたとすると、コストは半分になるのだから面白い。たまに自分の本を大事にしすぎて、貸し借りなんかトンデモナイと言う人もいるが、そりゃ勿体無い。世界の広がり、人間関係、コスト、全てにおいて得をしない生き方だと思う。
あと、俺は単純なので、本の交換くらいで「トモダチ」とか思う。今まで貸し借りをしなかったのはお互いに同じ趣味の人間だと言うことを知らなかったからだ。まぁ、CDとかは他人によく貸しているし、たまに借りパクされたりするけど…。気にしない。気にしたって多分返してくれないだろう。そういう人はそういう性質なのだ。当人も悪気があるわけではない、俺も恨みには思わない。二度と貸さないけど。
神様のパズルはなかなか面白かった。読後も爽やかだった。それほど長くないので1.5時間くらいで読めたが、長けりゃいいと言うものじゃない。久しぶりに宇宙について興味が湧きました。なので、高校時代に挫折した「ホーキング宇宙を語る」でも再読してみるか、と早速図書館で借りてきましたよ。今でも難解だが、当時よりはまだ読める。ついでにノーバートウィーナーの「人間機械論」も借りてきたよ。面白いな。
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