TED

クリエイティビティに自信を持つ

http://www.ted.com/talks/lang/ja/david_kelley_how_to_build_your_creative_confidence.html
「クリエイティビティに自信を持つ 」というタイトルのTEDビデオが上がっていた。




久しぶりに見たけど、
人間を教育する立場の、しかもクリエイティブを教えている僕にとって、大事な内容だと感じた。

僕自身、趣味でイラストとか描いているけど、正直、とんでもなく下手くそです。
と、いうことを考えながら、描いてるから下手くそから抜け出せないんだなと思うんですけど・・・

まぁ、やっぱ他人の評価とモチベーションって深い関わりがありますよ。ここんところ100点行かないですけど、
正直モチベーションが下がってることが現れているので、その点数なんだろうし、その点数がまたモチベーションを下げるんだけど、
大人である以上、それは自分でコントロールしなければならないってのが、独り者の大人に課せられた試練ですね。

ボクシングで負けても、絵をケチョンケチョンに言われても、仕事がうまくいかなくても、誰も慰めないのだから
自分で解決するしかない。逆に、慰められない=解決するよう頑張れる のだから、それはそれでありがたいことだと思う。

閑話休題、ビデオの話に戻るけど、クリエイティビティと恐怖症についての話です。

制作物をけなされて、それ以降は粘土細工も絵もやらなくなった、そういう恐怖ですね。

よく「俺は絵心がないから」っていうことを聞きますが、そういう過程を経て描かなくなってるんでしょうね。

で、蛇恐怖症のひとが蛇を好きになるまでの過程、つまり恐怖症を克服する話から、ガチガチの技術者がクリエイティビティに目覚める話などです。

教える立場として「学生のクリエイティビティを潰してないか?」とか、自分自身のクリエイティビティを抑制していないか?
とかそういうことを考える機会になります。

恐怖症克服という話で言うと、僕は子供の頃は猫大嫌いでした。怖かったんです。
でもいつの間にやら大好きになってたりします。
さらに言うと、暴力も大嫌いで、他人が拳を振り上げるだけでうずくまって、意味もなく謝るような、そんな子供でした。
そんな僕も今は殴り合い大好きです。
「どうしてこうなった」という過程を思い出せませんが、これを思い出すというか、体系化できれば、なんでもできるようになるんじゃないかと思います。

あと、TEDは字幕付きでダウンロードできるようになったようです。ドコぞの国の、著作権のためにダウンロード恐怖症にさせる法案とは向かうベクトルが違いますね。
いや、著作権は大事だし、違法ダウンロードはいけないと思うんですけど、ニコニコ動画の広告で「刑事罰の対象となります!!!」みたいなのを見る限り、
恐怖しか与えてないような気がしますね。自分の動画内で音楽の一部を使うことすら恐怖させているのが実情ではないでしょうか

著作権は大事だけど、もうちょっとやり方をなんとかできないものでしょうか。ここはクリエイティビティの見せ所ですなあ。

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TED

うーん、やっぱりTEDで公演する人は知的なジョークも素晴らしいけど、間に下世話なジョークも混ぜたりして、
非常に上手いと思う。

たった7分あまりのスピーチでこれだけのことを伝えるのを見ると、

小、中学校時代の校長先生や教育委員会のおっさんが2~30分くだらない話をダラダラとしているのがいかに幼稚かと思う。

なんでそうなってしまったのだろうか?

彼らが学ぶのをやめてしまったからではないでしょうか?
校長、教育委員会、そりゃ、お山の大将ですからね、みんな「偉い人」って感じで接しますもんね。

スピーチの練習はするかもしれないけど、顧客(小中学生)のことを考えているとは思えない。というか、小中学生のことをきちんとリサーチしてないから、あーゆー眠いはなしになるのだろう…校長先生だけでなく、企業のトップであってもそーゆー人いますね。

ちょっとこれでも見て、参考にしてみては?相手が小学生であっても知的好奇心をくすぐるのもいいかもよ?

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